NICOとスピッツと私と

NICOが先か、Spitzが先か。

室見川を渡り、ロビンソンに会いに行く

 

9/4 福岡滞在最終日。

室見川を見に行ってきました。

そう、ロビンソンに出てくる、あの川。

 

河原の道を自転車で走る君を追いかけた、あの川。

 

博多駅から室見駅まで17分
マサムネさんの地元、室見駅に降り立つ。

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地上に上がってすぐ、室見川

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 地下鉄の出入り口は、この写真の向きだと右手にあります。

わたしのイメージは
こんなに川幅の広い川じゃなかった!

でもよくよく考えればすぐそこ海やもんね。

そら大きいわ。

 

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河原の道を自転車で走る君を追いかけた、
のはきっと反対側の砂利道やな。
でもこの、川と対照的な赤い歩道が
なんか好きだった。

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この時点ですでにロビンソン3回再生。

 

向こう側の道は帰りに歩くことにして、

もう一つの目的地、愛宕神社へ。

 

・なかなかの山道

・猫がたくさんいる

 

みたいな情報は聞いてたけど。

 

 

山道。

まあ、

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足腰が痛む人には厳しいかもしれないけど

健脚な方であればすぐ登れるんじゃないかな。

住宅街を抜けるまでの坂道が急だったけど、

私は割と平気でした。

 

石清水八幡宮(八幡)をケーブルカーなしで登れる人には

容易いと思います。

体感でいくと、1/3くらいのしんどさ。

(基準がローカルでごめんなさい)

 

 

住宅街を抜けると、歩道のない山の中の道路が続きます。

私が上った13:00~14:00くらいの間は

車は全く通らなかったので危なくはないけど

逆に一人ぼっちすぎてちょっと不安だった笑

 

 

室見駅から地上にでて、室見川を渡った先から

愛宕神社参道への案内は出ているので

地図がなくてもいけました。

 

 

思っていたより小さいけれど、

階段が急なせいもあってかとても天空にあるように思います。

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30周年の感謝をしようと、30円いれるつもりだったのに

小銭がぜんぜんなくって。

結局5円に。ごめんなさい。

 

二礼二拍手一礼で、

 

30周年スピッツを見守ってくださった事への感謝を。

マサムネさんも数々ここで、お祈りをしたんだろうなあ・・・

ということをすっかり忘れてひたすらに感謝申し上げていた。

変な女だと思われていないかな。

 

 

ぐるっと回って、海を見渡して。

マリンメッセどこだったんだろう方向音痴すぎてわからん。

 

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鳩、かわいい。

エサ売ってたんやね。

妙になついてくると思ってたんよ。

あげればよかったねごめんね。

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さて、滞在10分ほどで下山。

  

噂に聞いていた通り、猫が多い。

屋根の上で寝てる黒猫とか超かわいかったんだけど

人様のお家なので撮影は断念。

  

下山途中に丸い窓も見つけた!けどこれも家の窓だから見ただけ。

※これは偶然で、ロビンソンの丸い窓とは一切関係ありません。

 

 

上ってお参りするだけなら、30分あればいけると思います。

  

降りてきて、今度は室見川をこちら側からあちら側へ。

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こっちは砂利道で、ベンチとかトイレとかあって

ウォーキングしたり、犬の散歩したり、サラリーマンがお弁当食べてたり

自転車にのったおばさまが走り抜けていたりとにぎやか。

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ここでもロビンソンを2回ほど。

天気が下り坂で、

湿気を含んだ生ぬるい風が吹いていました。

どうやら宇宙の風ではなさそうです。

 

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あめんぼがたくさん泳いでて、雨が降ってきたのかと思いましたです。

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右奥に見える山に愛宕神社 があります。

 

 

そんな感じで、ロビンソンを聞きまくった。

ロビンソン=室見川ではないけど、

物語の中に飛び込んだようでうれしかったです。

 

マサムネさんの母校(中学?)もどうやら近くにあるようですが

神社や河原ほど、誰にでも開かれている場所ではないし

とてもプライベートなことに思えたので行きませんでした。

 

よそ者は、室見川愛宕神社だけで十分かと。

 

マサムネさんの感性をはぐくみ育ててくれた町。

室見川の砂利道を歩きながら、

ずーっと先、ここにマサムネさんの銅像が建ったりしたら面白いな。

松尾芭蕉みたいに、なんて思ったり。

 

時代を超える偉人になるのもいいですが、

やはり今を生きているスピッツを愛していきたいです。

 

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歌ウサギは「愛とセックス」の歌だと思う

私、「歌ウサギ」が好きすぎで

この曲についてずっと考えていました。

 

収まりがつかないので

ここに書き記しておこうと思います笑

 

もちろん個人の見解です。

想像する余白があるって本当に素晴らしい。

 

 

 

こんな気持ちを抱えたまんまでも何故か僕たちは

ウサギみたいに弾んで

 

→「ウサギ」が何かのメタファーだとしたら「弾んで」が気になる

ただ単純に「恋愛関係にある二人」を「ウサギ」と呼ぶだけなら

頭に「歌」を付けなくてもいいんじゃないかと。

 

 

輝いたのは清々しい堕落 君と繋いだから

 

→「清々しい堕落」堕落が清々しいって・・・。

「君と繋いだ」ことが例え堕落でも「清々しい」と言っているのなら

なおさら「弾んで」が気になる。

「こっそり二人裸で跳ね」てたこともあったし。

ただやっぱり、「恋愛関係にある二人」を「ウサギ」と呼ぶだけなら

頭に「歌」を付けなくてもいいんじゃないかと思うんだよ・・・。

 

 

フタが閉まらなくて 溢れそうだよ

タマシイ色の水 君と海になる

 

→「タマシイ」出てきちゃったよ。

タマシイ色の水が溢れて溢れて君と海になる・・・。

海というのは海なのか。

私はスーパー深読みをして「海月」まで発展して

「ぬるい海に溶ける月 絡まるタコの足」

まで思いを巡らせちゃったんだけど

やっぱりそういうことなのかな。

だとしたら久しぶりに生々しい。

世界観でいえば「プール」だ。大好きだ。

 

 

「何かを探して何処かへ行こう」とか

そんなどうでもいい歌ではなく

君の耳たぶに触れた感動だけを歌い続ける

 

→実にマサムネさんらしい表現。

ここに深い意味が有ろうが、そのまんまだろうが

どっちゃでもいいわい。好きだ。

 

 

敬意とか勇気とか生きる意味とか

叫べるほど偉くもなく

さっき君がくれた言葉を食べて歌い続ける

 

→生きる意味とか言っちゃって急にスケールがでかくなって不安!

さっきまで君と僕の目先のことしか見えて無かったのに。

と思ったんですけど、この突然のスケールアップが

「さっき君がくれた言葉を食べて歌い続ける」という

自分の生きていくことへの「ささやかさ」を

出すための演出だったのかと解釈。

ここで「歌い続ける」と出てきた事によって

やはり「ウサギ」が何なのか分からなくなる。

 

そもそもウサギって歌わないし。

コオロギとか、鳥とか、鳴く生き物をタイトルに持ってきてるなら

頭に「歌」がついててもそんなに気にならないし

まあやっぱり「恋愛関係にある二人のメタファーなんだろうな」

てなところに着地できたような気がするんだけど。

 

「歌」にどんな意味を持たせようとしているのか・・・。

そこが説明を付けられないかぎり、

「世界観プール感」に今ひとつ説得力が足りない。

 

 

君と僕はとりあえず「ウサギ」なんだろうな。

二人で跳ねる、弾むからウサギにしたのか、

白くてフワフワしてる感じが無垢そうで可愛かったのか。

でも、「歌う」のは僕の方だけで、

自分が歌う意義っていうのは、

敬意とか勇気とか生きる意味とかそんな大儀ではなくて、

君に触れるという可愛らしく、ささやかなアクションによって

満たされる自分の感情なんだろう。多分。

 

自分が歌う理由は「愛とセックスだけ」とかつて言っていたけど

ここまで何気ない表現で露骨に歌詞にしたのは久しぶりでは。

こういう感性が衰えないのは本当に凄いな。

 

あくまで持論だけど、

やっぱり結婚してないことがこの感性を保ってるのかな。

 

結婚した人が書く歌詞とかメロディってどうしても

穏やかなものになってしまうというか

平和すぎるというか生々しさに欠けるというか

 

私はそう思ってしまうことがとても多いので、

マサムネさんが未婚である(特定の相手が居たとしても)という状態が

いつまでもこんな歌詞を書ける理由なのかな、なんて。

 

 

めちゃめちゃ勝手なこと言ってますけどね。

作風に影響があるかは別として、

マサムネさんには幸せになって欲しいので、

もしその気があるのなら結婚してほしいなって思います。

 

 

とにかく歌ウサギ、

私には「愛とセックス」の歌にしか聞こえません笑

 

プールとかに近いと思う。大好きです。

 

以上。

  

7/4、5 30★50 大阪城ホール

 

最後にスピッツを見たのは、醒めない鳥取

マサムネさんがダウンする間際の公演で、

私の醒めないラストだった。

 

コメット終わりに、

いつもより長い暗転の中

やるか、やめるかを問われているマサムネさんの背中は

忘れられず目に焼き付いています。

 

この日の「コメット」と「夢じゃない」は、

いつまでも記憶に残るんだろうな。

 

あの日の事もちゃんとブログに書いてたけど、

コメットの直前で止まったまま下書きに入ってた。

うむ、よほどつらかったのだろう私。

 

そんな、ちょっぴり切ない思い出と、

醒めないツアーの最高に幸せだった記憶は

醒めやらぬまま、冷めやらぬまま、

30★50大阪2daysを迎えました!

 

今回のアリーナツアーも2日続けて行ける幸せ。

 

 

今回はちゃんと文字にして残すのだ!!

30周年は二度とこないのだ!

 

(それを言い出すと、Fighting NICOだって二度と来ない・・・)

 

 

※ネタバレ※

 

 

 

※ネタバレ※

 

 

 

※ネタバレ※

 

 

 

※ネタバレ※

 

 

 

※ネタバレ※

 

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ただ走れ。

桜は満開になったのに

招かぬざる客の強風で私の家は揺れている
まだちゃんと桜みてないんよな
散らないで〜。


春というと新生活。
就職して一年また一年と重ねると
"新"は取れて慣れたただの生活になる。
異動する人してきた人、
新入社員やらで新しい風は吹くけど
私は揺れずに淡々と5年目を過ごす。


入社直前にリリースされた
Mr.ECHOに何度救われたでしょうか。

入社してすぐ2週間の研修に
一人で行った。
何にもわからないまま
何にもわからない日々を過ごした。
その時助けてくれたのは
Shout to the Walls!だった。


ただ走れ、と言われたあの春。
高層ビルに自分の姿を写し、
僕は走り出すといったみっちゃんの
残していった葛藤を追いかけることで
自分をジメジメの底から引き上げた。


これからも
努力は報われるとか、やればできるとか
夢は必ず叶うとか
そんなことを言わないバンドでいて。

努力が報われなくても、
やってできなくても、
夢は叶わなくても、

私と踊っていて欲しいし、
一緒に戦っていて欲しい。


つまずいた時
一人で立ち上がれるように
転ばぬ先の壁です。

 同い年の星、浅田真央の引退。
本当によく頑張ってくれた。
期待してしまう国民のために
頑張ってくれた部分もあるのではと。
バンクーバーでのフリーの演技をみて
当時泣いて泣いて泣いた。

同い年の女の子で
ここまで頑張れるのかと。

同い年だからと共感したけど、
比べ物にならない努力。

努力は必ず報われるわけじゃないけど
努力した人は幸せになってほしい。
ありがとう真央ちゃん。
これからはより一層
ハッピーな人生を歩んでほしいものです。

さて、
いつもより早くベッドに入ったので
寝るとしよう。


明日がちょっといい日になるように。
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12/5 醒めない 大阪フェスティバルホール

 

約3年ぶりのフェスティバルホール

関西にあるホールの中でも、

とびきり歴史があってとびきり設備のいい会場です。

 

あんまりフェスティバルホールでライブを見ることがここ最近はなくて

おそらく小さな生き物ツアーで来たのが最後かと。

 

あのときはマサムネさんが声が出なくなって

日程的にバースデー公演だったんですけど翌年の1月に

振替になったんだったかな。

後輩を誘っていたので、あわてて調整したな。

 

そんな思い出深いホール。

私の座席は3階8列でした。

遠すぎて、、、でもこんな気持ちは後に払拭されるのです。

 

張り切って感想を書いていきます。

 

 

※以下ネタバレ※ 

 

 

※以下ネタバレ※ 

 

 

※以下ネタバレ※ 

 

 

※以下ネタバレ※ 

 

 

※以下ネタバレ※ 

 

 

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醒めない 大阪 10/12 ※ネタバレ※


ネタバレ


ネタバレ


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みなと   
暗転の中、マサムネさんの持ってるギターのシルエットがグレッチだったのでみなとだと確信。マサムネさんの声が大変よく伸びておりまして。。ホールの良い所。汚れてる〜、の所の崎ちゃんのシンバルの叩き方が好きです。PVでもやってるけど。任せろ!という前に、何かへの決別(私は過去の自分だと思ってる)と、それらを経てこれからも歌い続けるという宣言なのかなあと推測。

恋する凡人
もっと飛び跳ねたかった。。登場はやくない?フェスのセトリかと思ったよ!もっと飛び跳ねたかったけどホールは前から5列目くらいまでじゃないと照れちゃう性格。。これ以上は歌詞にできない〜、、で崎ちゃんの合図を待つあの間が好きだ。

日曜日
やー意外!ハチ出てくるし持ってきたのかな?と、ハチの針をやらないなんて思ってなかったこの時は呑気な私。マサムネさんはずっと変わらないと言いつつ、やっぱり少しずつ変わっていて。昔の曲は昔の声になるように感じます。それが凄い。キー下げたりしない。ここでの崎ちゃんのドラムがまたカッコよくてーーーー。色白女神の〜♫のところのドラムの崎ちゃんがキレッキレだった。

運命の人
畳み掛けるように、短めの間でマサムネさんのギターが鳴る。アルバムバージョンのキーだからってのもあるかもだけど、テッちゃんのギターの音がなんだか突然聞こえにくくて無念だ。。サビ後ろのアルペジオとか。。でもマサムネさんのアコギは弾けんばかりに私の所まで届いた!僕にとって運命というと運命の人なんですけど、っていう光村のMCまでセットで蘇りました。

コメット
一小節ごとに、大きく手を動かして弾ききる仕草?のマサムネさんの手をずっと見てました。思っていたよりも早くアコギを弾いていた。好きすぎてざわざわした。

安定の名曲。いついかなる時も名曲。あの印象的なってイントロをテッちゃんじゃなくマサムネさんが弾くことにいつも驚く。

ビギナー
ベスト オブ 意外やった。
とげまるの方が癖のあるアルバムだったように思うけど、初めて生で聴くビギナーはとてもロック濃度が高い気がした。
当時とはまた違う気持ちで歌ってるのかな。任せろ感がここにも出ててなんともいえずグッときました。

アカネ
ネタバレ踏んでたのに綺麗に忘れてた事をイントロきいて思い出した笑
存在をすっかり忘れてたと。こんなに綺麗な曲なのに。からだのどこかで彼女思う、ってところでだはーーっとなるのは私だけですか??

グリーン
ゆるいMCでみんなまったりした後のこれ笑
溢れてるよ〜!の声の通りの良さと
崎山先輩のドラムのかっこいいこと。。

子グマ!子グマ!
イントロをテッちゃんが弾いて、崎ちゃんがカウントとってから全員でダダッ!と演奏しだした瞬間がかっこよすぎて。

子グマ!子グマ!荒野の子グマ!のところ、崎ちゃんのドラムが冴え渡りまくっててもうドラムしか聞いておりませんでした(反省)

バニーガール
願い続けて初めてのバニーガール!
ああ、あのハチミツの名曲が。
火炎土器でもゴミ袋でも
収まらなくなったこの気持ちは
どうしてくれますかスピッツ様。。

ヒビスクス
クージーのキーボードで一気に持って行かれる。ギターとベースが加わり、ミュージカルの楽曲のように、語りかけるような歌い出し。いい感じに声もかすれてて最高っす。。サビで崎ちゃーーーーん!崎ちゃーーーーん!一気に混ざり合うそれぞれの音に熱くならずにいれますか?私は無理です。ステージで最も聞かせるタイプの曲だな。マサムネさんの声、アコギの音、リーダーのベース、テッちゃんのカッティング、崎ちゃんのドラム、クージーのキーボード全部が鮮明聞こえる。それぞれの音が見えると思うくらい。そして「あの岬まで〜」が来た時、もう嬉しいやら苦しいやらにやけるやらで私一旦気化したはず。こんなにこのフレーズに胸を焦がしてる人がいるなんて思っていないでしょうなマサムネさんは。改めて自分の名前を好きになれた曲です。幸せ。スポットライトは最後の最後まで演奏するクージーだけを照らして、じんわり消えて行きました。

モニャモニャ
緩いMCを挟んで(笑)テッちゃんの側に椅子が!ほんとこの曲ハワイアンよな。ぽかぽか熱を感じるようなメロディはライブでも健在でした。五人を照らしてたスポットライトが、テッちゃんのギターソロではテッちゃん一人に集まって素敵だった。

無敵の微笑み見せてくれ、の「くぅ〜れぇぃ」みたいな歌い方?声の揺れ方?なんかよう言い表せへんけど君に夢中で泣きたい。コーラスは本当に、吹雪の中にいるような気持ちになるよねえ。その向かい風の中を、強い意地で雪を踏みしめて歩いていく主人公が見えます。

割と定番なイメージですが、やはりこの曲は心が震えます。ヒビスクス同様に演奏が鮮やかに耳に入ってくるし、最近は「さよなら」のとこでマサムネさんの歌とアコギだけになって、大サビの前で崎ちゃんのドラムが切ないくらい力強く入ってくるあの演出。閉じ込めてた色んな悲しみとかお別れを浮き上がらせてきて辛くなるけど、この曲の主人公は前向きに歩いていくから私も連れて行ってほしい。

醒めない
ここできました、このツアーの肝といってもいい醒めない!!ロックロックでも聞いてるけど、やはりツアー本編で聞くのは特別です。リーダーのベースがバイバインしてて楽しい。

スパイダー
何を隠そう、この曲のOhーOhーが大好きで。みんなでコーラスするところも好きだし、マサムネさんの「o」の音が途切れず端々までみずみずしく次の「o」につながってくところがすごい好きーー好きーー。

けもの道
リーダータイムがなんか、うねうねにうねってていつもより複雑で、観客もうぇーい!みたいになっててとても良かった!(語彙力)浪速の日の出〜でした。
フレフレフレ!で手を大きく広げるとこ露にいつも胸が熱くなる。

トンガリ'95
いつ聴いてもハチミツ当時の青さを残していて愛おしい。アラフィフのおじさんたちなのに、俺はいま尖ってるとかいってて愛おしい。

8823
マサムネさんがギターソロを弾いてる隣で淡々とジャカジャカ弾いてるテッちゃんを見るのが好きだったりします。。(///)

こんにちは
なんだか、醒めないを演奏している時よりも堂々としていて思い出すと泣きそうかも。パンクにポップを融合させたような曲をやりたくて、ブルーハーツがそれをやってて心が折れて、みたいな話は有名だけど、スピッツスピッツのやりたかったことをやるとこうなるんだなと。心に生えた足でどこまでも歩いていってほしいなあ。

私のスターゲイザー率の高さな!大阪でのアンコール、かなりの確率で遭遇しておる。告白前夜の曲。明かされてく秘密〜翼になるのところ泣きそうになる。自分を鼓舞してるような展開。

ナサケモノ
ムーミンキッチンタイマーの音がちゃんと流れてちょっと感動!
足にもなる、飯も作る、涙は頂く、こんなイケメンどこにいるのさ!!!マサムネ節炸裂してるよね。互いの鼻先で古い傷つつき合う、というフレーズはなんとも儚くて大好き。

野生のポルカ
踊り狂って、あ〜終わるんだなあと思わされる曲。ライティング眩しすぎて途中誰も見えなくなった笑  白い闇の中でテッちゃんが叫んでた笑 最後のシングアロングは本当にいいよねえ。最初、リーダーテッちゃん崎ちゃんクージーで細道〜のところ歌って、マサムネさん後から加わるけど、あの瞬間大好きなのよねえ。。あんなに細くて弱そうな体なのに(失礼)マサムネさんが加わった瞬間に力強くなって真打登場!みたいな。マイクの関係とかあるかもだけど。。全然若手の曲なのに、もうこの曲なしでは終われなくなりました。



次は和歌山。
近いところから見れるので、記憶なんてなくなるかもしれないなあ笑

Wall was/Wall is/Wall'll be


まず初めに、優しく声をかけてくれた皆様本当にありがとうございました。見守ってくれた方々も同様に。

こそこそっと、でも長文を残そうと思います。後悔と反省と辱めとして!

1125/2016どんな1日だったのかまだ知りません。たぶん、人によっては、リベンジ武道館よりも、意義のある夜だったのではないでしょうか。

まだ当日のことを追いかける気持ちになれません。どうしてもズキズキしてしまうので。。。何を演奏して、何を話して、どんな道を示してくれたのか。壁とはなんなのか。壁とは(Wall is)。

Wall is beginning は、私にとって本当にかけがえの無いアルバム。
runova〜だけならここまでは思わなかったかもしれない。

無人島に持っていくなら、の質問にだってWall is beginning と答えていた。

鉢合わせたらサインしてもらおう、と持ち歩いていたのもWalls is beginningだった。

次々と明らかになる内容についに心が折れて、自爆を終わらせるためTwitterもLINEも見るのをやめた。俯瞰で見て不愉快だと思っても、ついつい呟いてしまったから。。

「再解釈ツイート」を見たときからそうすべきだった。反省。でも、なんとか25日までに立ち直って晴れやかに見守りたいという気持ちもあった。

でも拗らせ続けて、優しくしてくれる人や、楽しみにしてる人に気を使わせて甘えてしまうし、口を開けばネガティヴにしかならないし、自分でこの暴れる気持ちを抑え込めない事もすごく情けないと思って余計に腹立たしくて。

嫌われるなあ、私ならこんな奴いや、と思った。私には私の自由に呟く権力があるけど、でももし誰かを嫌な気持ちにさせてたらもっといやだと。行く人を羨ましいと思う気持ちは皆無で、こうなってしまった事がただ悔しかった。

聞き分けが無く、ワガママ言って、喚いてるんだろうなって自分のこと見えてたんだけどコントロールできなくて。私なんでこんなに泣いてんのと笑える時もあったし、笑い飛ばして馬鹿にしてくれと思ったりもしたけど、残念、また次だねってそんな風に片付く話じゃなかった。そんな事で、って言われるかもしれないし確かにそんな事です。

でも私は、NICOに対して素直に愛を吐き出すよりかは、出来れば冷静に見守って行きたいと思うから、スピッツへの愛は垂れ流すくせにNICOには頑固な事を言ったりするけど、私だって好きやって、どうしようも無いくらい好きだし、どうしようもないくらい愛おしくてかっこいいよ。好きよ、好きに決まってるやんか。

情けないくらいに落ち込んで、恥ずかしいくらいに悲しくて、落ちれば落ちるほど私ってばNICOが好きなんだなあって痛感させられて


だって仕事なんだから、平日なんだから仕方ないし、でも元々イイニコには少し不満があって大事なイベントだからこそ不満で
一年も二年も前からその日が何曜日と分かっていても行ける日を選択できるツアーとは違って都合がつけれなければ権利はなくて

こんなことなら、無理してでも仕事休めばよかったとか休みたいって言えばどうにか
なったんじゃないかとかやるだけやってみなかった私が悪いし、仕事終わってから駆けつけて例えラスト30分でも行けば良かったかもしれない。

ガタガタ抜かすな、と自分を叱り、たらればで悲しくなってこんなに悔しいものなのか、何か、抜け落ちてしまうような置いていかれるようななんとも言えない寂しさだけ1日1日大きくなって

アホらしいよなあ、恋人でもない、アイドルでもない、でも10年近く当たり前に寄り添ってきたバンドに食らいついていけなかったことにどうにも折り合いをつけれなくて。

ナイフでも、鈍器でも、思想でもないようなもんで私をグサッと刺してくれ。

私は病気だから、そのナイフでさっさと殺ってくれ。

って思ってたよ。

そんな中で、普段見ない2ちゃんねるを見た。目がさめるかと思って。私と真逆の事で怒ってる人がいた。青盤赤盤やれば喜ぶと思ってて腹立つ、みたいな。チケット取ったけど冷めた的な。それはそれで正しい意見な気がしたし、私より冷静だと思った。そういった人達を責め立てる気にもならなかった。その考えも少し分かると思ったし、そっちにシフトしたいくらいだった。でも私は、青盤赤盤をやれば喜ぶ側の人間すぎた。


9年経つけどでも彼らは私を知らないし、知ってほしいとか覚えてほしいとかそんな事は思わないけど、私みたいになんとも言えない日々を過ごした人が何人も居たんだってことは知っていてくれないかなあ。言われなくても分かってるとは思うんだけど。

NICOのスペースはNICOでしか埋まらないのです。これからスピッツのツアー三連発で、どれだけ浮かれても、スピッツのスペースが溢れるだけで、NICOの穴を埋めてくれるわけじゃないんです。

今回のこと、ケロッと忘れられるならそれでもいいし、忘れられないままでいるのも仕方がないのかなあと思います。

私は、いついかなる時も、これからも、
NICO Touches the Wallsが好きです。
それだけの事をこれだけ拗らせて
ごめんなさい。

嫌な思いした人もいるかもしれない。
私はその人達が妬ましかったわけでは
決してないのです。

1125は毎年仕事が忙しかったり読めなかったりで行けないから、でもこんな事なら無理してでも行けたんじゃないだろうかとか、なんで今でなんで1125なのとか色々とこみ上げてきて。

その気持ちにはまだ、折り合いつけれてない所もあるんですけど、目障りだったなって思ってます。ごめんなさい。

でも、我慢しないで言っていいんだよって言ってくれたフォロワーさんがいて、ブワッと胸が一杯になりました。あの一言が無かったらもっと落ちていっていたような気がします。


NICOを好きになって、もう古株の自覚さえあったのに、こんなにのたうちまわったのは初めてだった。
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