NICOとスピッツと私と

NICOが先か、Spitzが先か。

7/4、5 30★50 大阪城ホール

 

最後にスピッツを見たのは、醒めない鳥取

マサムネさんがダウンする間際の公演で、

私の醒めないラストだった。

 

コメット終わりに、

いつもより長い暗転の中

やるか、やめるかを問われているマサムネさんの背中は

忘れられず目に焼き付いています。

 

この日の「コメット」と「夢じゃない」は、

いつまでも記憶に残るんだろうな。

 

あの日の事もちゃんとブログに書いてたけど、

コメットの直前で止まったまま下書きに入ってた。

うむ、よほどつらかったのだろう私。

 

そんな、ちょっぴり切ない思い出と、

醒めないツアーの最高に幸せだった記憶は

醒めやらぬまま、冷めやらぬまま、

30★50大阪2daysを迎えました!

 

今回のアリーナツアーも2日続けて行ける幸せ。

 

 

今回はちゃんと文字にして残すのだ!!

30周年は二度とこないのだ!

 

(それを言い出すと、Fighting NICOだって二度と来ない・・・)

 

 

※ネタバレ※

 

 

 

※ネタバレ※

 

 

 

※ネタバレ※

 

 

 

※ネタバレ※

 

 

 

※ネタバレ※

 

 

 

 7/4と7/5でセトリの違う所は、7/4→①、7/5→②で表記。

 

 

 

 暗転→「SUGINAMI MELODY(inst)」

これからも使いたいってマサムネさん言ってたから、

本当に使ってて嬉しかった。

ささやかな物語の始まりみたいな気がして好きです!

 

 1.醒めない

 こんなに華々しく始まるなんて!

醒めないツアーでは、中盤からの更なる盛り上げ役を担ったこの曲。

ファンファーレが鳴ったような幕開け!

直感で醒めないツアーの続きが始まったんだと思った。

30周年はめでたい。

でも特別な事ってそんなには無くて、

あのツアーからもずっと続いてる物語で、通過点なんだね。

 

2.8823

2曲目でこれ!?めちゃめちゃ飛ばす!びっくり!

醒めないに引き続き、マサムネさんのnewギターはここでも活躍。

8823は黒のギターだとばっかり。

最初のソロ?イントロのところの伸びがいつにも増して綺麗で鮮明だった印象。

黒い方はもう少しゴリっとしてるというか(←雰囲気で言ってる)

大阪城ホールの上空につれてきて貰えたかのような浮遊感。

 

3.涙がキラリ☆

七夕なのでやってくれるだろう!と思ってたけど

実際にやってくれるとまた嬉しいね~!

一時期一大ブームを巻き起こした

「ハンドマイクマサムネ」 は出てこなかったけど、

「心と心をつないでる~」の時の手の動きが好きだし、

イントロの後ろでメロディラインをなぞってる

リーダーのベースだって見たいし忙しいのだ・・・。

ここでもマサムネさんnewギター。

7月中は涙がキラリ☆でいくだろうけど

今後は変えていくのかな。渚とか?

 

4.ヒバリのこころ

1曲目から3曲目まではずっと、醒めないツアーのアンコールのような熱量!

こんな贅沢な曲が開始3曲ずっと続いてていいの!?

なに?もう帰っちゃうの?みたいな気持ちになる。

この曲はいつも終盤でやってて、

リーダーもマサムネさんもテッちゃんも前に出てくるイメージだけど

まだまだ序盤だからか、マサムネさんがちょっと出てきただけだったかな。

この曲で、醒めないアンコール的なテンションは一旦落ち着きます。

 

5. ヘビーメロウ

 ここにきて登場、ヘビーメロウ。

これが本当の1曲目だと思うくらい、「今」のスピッツが顔を出す。

耳に入ってくる印象は、CDやテレビやYOUTOBEのそれと大きくは違わない。

ただ、より一層みずみずしく、淡く、はかない。

「ごめん」も「サンキュー」もすっ飛ばして、これからも「よろしく」ってことかな。

 

6.

①スカーレット(7/4)

ここでスカーレットが来るのか。。

もったいないけど、この辺は日替わりコーナーかなと直感で。

スカーレットの柔らかく温かい雰囲気に、会場も穏やかな空気が。

「ありのまま全てぶつけても 君は微笑むかな」ってちょっと棘あって好き。

 

②冷たい頬(7/5)

一日目に日替わりコーナーとか言ったけど・・・言ったけど・・・

冷たい頬はだめ!!もう感情が四方八方に散らばって思考停止。

初めてなのだ・・・ライブで聞くの。

注目するのはマサムネさんのコードを押さえる指の動き。

あれが光村龍哉が初めて全部コピーしたギターのコード・・・。

マサムネさんはさらっとやっているけど、

当時の光村少年には難しかったんだなとか光村の少年時代に

思いをはせた瞬間は、こないだ見た浦安の景色が頭を巡って、

大阪ではなく千葉にいるような気分でした。

福岡でも変わらないで残ってて欲しいな、冷たい頬。

私にとって2日目が特別中の特別になり始めた瞬間。

 

7.君が思い出になる前に

私が聞くのはちいものツアー以来かな。

駆け上がっていく高音の綺麗なこと・・・。

うっとりしながら、虹のように今日は消えないで、にジーンとくる。

初めてスピッツのライブに行く人が必ず聞きたいという曲

トップ5に入りますよねこれ。

 

8.チェリー

このアニバーサリーにチェリー先輩が出てこないなんてあり得ない。

やはり3大名曲とあって、会場の一体感もひときわ。

初めてスピッツのライブに行く人が必ず聞きたいという曲

トップ3に入りますよねこれ。

やはり、誰がどこでどうカバーしようとも、どう合唱しようとも、

本家だけが最高。

 

9.

スターゲイザー(7/4) 

私がファンになってからの統計なので適当だけど、

大阪でスターゲイザーやる率の高さについて。

アンコールのイメージだったけど、本編で聞いても映えるねえこの名曲は・・・。

ただ、ここも日替わり枠なのかな・・・と予想。

 

②さらさら(7/5)

 一日目の予想はまたも的中し、なんと!

スターゲイザーに変わりましてさらさら!

光村がどれだけスピッツ好きだといってもなびかなかった私が、

スピッツを好きになるきっかけになった名曲。

とってもドラマチックで、痛いくらい切なくて哀れでいい曲なので

これからもたくさん演奏してほしい。

テッちゃんのアルペジオが流れた瞬間の私の鳥肌たるや。

アウトロでテッちゃんが一人で演奏する最後の瞬間の少し前は、

リーダーのベースも見なきゃいけないし

マサムネさんが少しだけかき鳴らすところも見たいしで大忙し。

 

10.惑星のかけら

 一日目でこのイントロが流れた時の驚きったらなかった。

ガチファン→まじかよ!え、まじかよ!?ジーザス!

ガチファン以外→照明がいきなり激しい。ファンがザワついてて怖い。

てな感じかしら笑

って。なんてかっこいいイントロなんだろう。

そして、何年経っても原曲ままで再現してくれる

「変えない。変わらない」という強さ。

圧倒的なアグレッシブさに、ひれ伏しました・・・。

 

 11.メモリーズ・カスタム

イントロをマサムネさんが引いて、

引きつけておいてどかん!と始まる感じがたまらない(何言ってる?)

カスタムはいつでもどこでも照明がいいんだよね・・・いつも。

赤いライトの中で「嵐が過ぎて~」と

高らかに歌うマサムネさんめっちゃかっこいいです。

 

12.エスカルゴ

 メモリーズからのエスカルゴ!なに?終わるの?

もう2時間たった?と錯覚するくらい、

時間の経過を撹乱させてくる今回のセットリスト。

なんと、やっと折り返したくらいの立ち位置。

みんなで拳を突き上げて本当に楽しい!

「枯葉舞い 恋の雨が降る」なんて美しい歌詞なのでしょう・・・。

雨露に濡れるエスカルゴの姿が思い浮かぶ。

いきなり拳を突き上げるガチファンにびっくりする

お客さんを見るのも楽しいです笑

 

13.ロビンソン

 お待ち申し上げておりました。

私、ロビンソンには恵まれてて、大体どこいってもロビンソン聞いてる。

ロビンソンがなかったら

光村は曲を作り始めて歌詞を書くことは無かったし、

NICOは生まれてなかったかもしれないし、

そうなると私はどんな人間として今生きていたか分からない。本当に。

だからロビンソンは私にとって国家のような歌。

全てを象徴して、全ての始まりを物語るような歌。

若い若いマサムネさんでも、

本当に若かった頃の声と今の声では少し違うなって

思うことはたまにあって(それもまた良い)

でもロビンソンだけは、

いつ聞いてもあのときと寸分違わぬロビンソンだと思います。

ルーララの高音にのって私も風になりたい、

とか思ってたら本当に風が吹いてきて。

まあ、空調なんですけど。でもあれは宇宙の風です。

そうだと言ったらそうなのだ。

 

14.猫になりたい

ゴースカ未経験な私は、まだ猫になりたいを聞いたことがなくて。

このツアーでやってくれないのなら

一生聞けないんじゃないかくらいに思っていた。

感無量。嬉しすぎて固まった。

「薄曇り」のメロディが好きです。

仕事中にむしゃくしゃすると、

脳内で猫になりたいを流すようにしているので

お世話になってますと心から拍手をした。

 


15.楓

 スタメン楓。チェリー同様、誰でも「好き」と言ってしまうくらい名曲。

初めてスピッツのライブに行く人が必ず聞きたいという曲

トップ1だと思う。100%言われる。

サビのど頭にくる「さよなら」を聞く度に、

これ以上の「さよなら」は無いのではないかと

思うくらい悲しく寂しくなる。

「愛してる」より「さよなら」の方が、

歌詞にするのは難しいように思います。

この「さよなら」の使い方は、本当に何度聞いても感動させられる。

 


16.夜を駆ける

90分ほど前、はちちゃんと

「夜を駆けるはバリーナでやってるから

絶対やらんでしょ笑 つら笑」

とか言ってましたすいませんでしたごめんなさい。

全員が寄り一層、この曲に入り込んでいるように見えました。

特に崎ちゃんのドラムは、

夜を駆ける二人の、デコボコとした舗装されていない道を

不安定ながらも必至で走る足音にしか聞こえない。

これ以上はもう言葉に出来ない。


~MC~

「夜を駆ける」の世界観が強すぎて、

最初のMCで何を喋ればいいかわからないリーダーがとても愛おしかった。

二日目なんて演奏中にMC考えてたとか言って、

「夜を駆けるの世界に入り込んでくれよ!」って

マサムネさんに怒られてて愛おしすぎる。


ミスチルが京セラで同じ日にライブしているという話から

「去年はロックロックの前座で出てくれたミスチル

今日は京セラでやってる」とかいって

自虐ネタっぽく言うマサムネさん。

「今頃innocent worldとか歌ってんのかな」ってリーダーが言ったら、

客席から「歌って~!」の声。

歌うの!?歌わないの!?と不安になる絶妙な間をおいて、

Tommorow Never Knowsを熱唱するマサムネさん。

イノセントワールドちゃうんかいっ!と思いながらも、新鮮な耳障り。

マサムネさんの方がハイトーンだと思ってたけど、

声質というか、やっぱり桜井さんは声量も自分の武器にしてるから、

「力」で張る部分ではやっぱりマサムネさんは弱いようで。

全然歌えていたけど、「ふーっ!」みたいな感じだった。

「(ちょっと溜めて)ん誰かの!たーめーに!」って

軽く誇張して歌ってたのが面白くて。

気に入ったのか、2回繰り返してはりました笑

あれですかね、大阪きたらMC中にミスチル歌う決まり出来ました?


台風が来てるからミスチルが出来るか心配だったとか、

自分たちも同じくらいのリスクあるくせにめっちゃ人事。

この人たちどんだけミスチル好きなのジェラるわ←

挙げ句の果てには「見に行きたかったな~」とか言い出して。

緩すぎますMC。

 

2日目にはとうとうミスチルもロビンソンを歌ったそうで。

なんなのこの贅沢なエールの送りあい。

おじさんたち楽しそうで何よりです笑

 

そうそう、2日目のMCは、

リーダーが自己紹介前に「僕はジェット」のイントロを弾いてて、

そこに少しだけマサムネさんがギターを乗せた瞬間に

萌えました燃えました塵になりました。

 

「白の冒険」という、もはや歌詞が分からないくらい昔の曲を

マサムネさんが突然弾きはじめて

(リーダー曰く「盆踊りみたいなリズム」)

 

マサムネさん

「ジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャンかジャンカ

ジャンカジャンカジャンカジャンカジャン♪ ヘイ!

っていうところがあるからみんなやって!」←突然の無茶ぶり

 

練習無しでいきなりやらされて全然できてないお客さんに

「遅い!!」とスパルタ気味のマサムネさんちょー良かったっす。

2回目からはちゃんとできました笑

(もっと後半のMCだった気がしてきたな・・・)

 

「ちょっと懐かしい曲をここで聴いてください」とマサムネさん。

 

17.日向の窓に憧れて

 ええええええええええ!

・・・ええええええええええええええ?!

一番びっくりしたかも。さざなみの時もやってるよね?

攻めてるなあスピッツ

数少ないスピッツ友達の名前が2人分も出てくるので

2人のことを思わずにはいられなかったです。

嬉しいよね、名前入ってると。

(私は「ヒビスクス」や「ローテク・ロマンティカ」で

“岬”と呼んで貰って死んだ)

夜を駆けるもそうだけど、

 過去にもアリーナツアーでやった曲を

随所に持ってくる事によって

タイムスリップ感も出てて凄くいい。

 

18.正夢

一日目は、始まってすぐ(もしくは日向の窓~の途中だったかも)に

紙ふぶきが1枚だけ上から落ちてきててちょっとシュールだったけど、

3回あるサビごとに大量の紙ふぶきが噴き出すもんだから

二日目にはちょっと笑ってしまった。

でも光景はとっても綺麗です。

そしてフィナーレ感がどんどん強くなっていってさみしい。

「もう一度きらきらの方へのぼっていく」の歌詞と、

ヒラヒラ舞い落ちていく紙ふぶきが切なかった。

 

~MC~

「紙ふぶきなんか降ってきたら終わると思うよね。まだまだやりますよ!」

とマサムネさん。う・・・うれしい!

(白の冒険~HEY無茶ぶり事件~ここだったかも)

 

19.運命の人

このイントロは何回聞いても良いなあ・・・。

みんな思い思いのユートピアにトリップしてる感じ。

アリーナのゆらゆらしてる感じ、良かったです・・・。

 

20.恋する凡人

二日目では、残った紙ふぶきが1枚後からヒラヒラと

テっちゃんとマサムネさんの間にゆーっくりゆーっくり落ちて行って、

それを目で追いながら歌っているマサムネさんが印象的でした。

「ロックンロールの微熱」は写真集のタイトルになってることもあって、

いつもより感慨深く聞けたような気がします。

 

21.けもの道

リーダーのベースイントロは短め。

CDと同じかちょっと長いくらいかな。

醒めないの時は長かったから、

そっちに慣れてしまってすぐについていけない体になっていました。

二日とも「大阪の日の出」で始まった。

今日もあまりに青い空の下に出てこられて嬉しいです。

 

22.俺のすべて

暗転し、マサムネさんがギターを・・・持ってない!

タンバリン!俺のすべてキターーーー!!

アリーナクラスのライブでは絶対にやるべきだと思うの!

タンバリンもって、ステージの端から端までいくマサムネさん。

1秒後にはどこにいるかわからないリーダー。

2日目は、私がいた側とは反対側のスタンドの近くまでいって、

割と長く歌ってたなマサムネさん。

あんまり近づききらんところが“らしい”けど、

それでもあの至近距離。うらやましい。

一瞬音楽が止まって、

崎ちゃんとマサムネさんの呼吸(カウントもしてるけど)で

また再開するあそこは何度見ても痺れる。

 

23.1987→

「らしくない自分になりたい」「不思議な歌を作りたい」

「雑魚キャラ」「似たような犬がオオカミぶって」

「醒めたがらない僕の妄想が尽きるまで」など、

マサムネさんが常々MCや雑誌なんかで言ってきたような言葉が並んで。

単語自体はひねくれているのに、並べて歌う様はなんだかとっても素直。

タイトルもとても直球。

文字通り「不思議な歌」だなあと思います。

 最後の「イエーイ」も、音源よりもテンション高めに、

後半語尾上げるところが普段はあんまりやらないからかっこいいし、

「イエイイエイイエイイエイ」って刻む所もライブっぽくていい。

 

(私みたいな浅いファン歴の人間には気づきもしなかったが、

かつてカセットで配布した幻の「泥だらけ」とリンクしていると

言っている人がいて凄すぎて心臓に鳥肌が立ちました)

 

アンコール

1.SJ

ずっとこの曲のタイトルの意味が分からなくて。

「醒めない時間」とか「スピッツジャンボリー」とか

いろいろ考えてたんだけど、

もしかしてこれって「さんじゅう」の「SJ」なんじゃない?って思った。

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないけど

私は今そう思うことによってすごく腑に落ちている。

「醒めない」がリリースされた時、

この曲のクレジットは4人だけだったからすごく印象に残ってて。

ライブではクージーも交えて5人での演奏。

「醒めない」ツアーでやらなかったのは、ま

だ30周年ではなかったから・・・とか考えちゃったり。

あまりスピッツで感じる事はないですが、

ひときわ、ひときわ、エモかったです。

 

2.

①魔法のコトバ(7/4)

「また会えるよ 約束しなくても」

こんなにもアンコール向きの曲あるかい・・・?

「はい!明日も会えますよね!!!」って心で返事するよね。

でも、ああ、これで終わりなんだ・・・って

感じてなんとも言えない気分でした。 

 

②春の歌(7/5)

7月のツアーだもん絶対やらないと思ってたので、

イントロを聴いた瞬間に硬直。

初めて聞いたの!ライブで!

最後のアウトロのところ、マサムネさん前に出てきてたし、

アコギにテッちゃんのギターが重なっていく瞬間を

この目で耳で感じられる日が来るなんて!

ライブらしく、崎ちゃんのドラムで終わるのとか最高だった。

基本的にフェードアウト嫌いなので、

例えNICOでもスピッツでも苦手なものは苦手なのだ。

ただ、スパイダーとかもそうだけど、

普段フェードアウトで終わっていく曲が、

ライブに鳴った瞬間にそれ用の終わり方、

アレンジに変わっていくのはちょっと・・・好きですね・・・へへ。

 

 

 

長くなりましたが、大阪は燃え尽きました。

1日目ははちちゃんとももさんと

開演前に一緒に過ごしたのもあって楽しかったなあ。

 

城ホ行く前にトイレ並んでる時

いろいろセトリ予想したけど

あってたりはずれたりしてて笑ってしまった。

 

「夜を駆ける」は絶対にやらない

 

は大嘘だったし

 

1曲目はぜったい静かな曲で始まる!

 

も大嘘だった笑

 

 

ハイファイ・ローファイで始まって欲しいっていう

夢は叶わなかったけれど

楽しい2日間だった。

 

次は9月!福岡2days!

限定Tシャツ買うぞー!